相間川温泉 ふれあい館の体験レポ

高崎市の倉渕町にある『相間川温泉 ふれあい館』は同じ倉渕町内にある『わらび平森林公園キャンプ場』に遊びに行った時に1回だけ利用したことがあります。

相間川温泉 ふれあい館の外観

相間川温泉 ふれあい館玄関

日帰り温泉と言っても、ふれあい館は『高崎市国民健康保険保養施設』に指定されているので、宿泊もできる施設になっています。

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温泉は内湯がひとつ、露天風呂がひとつで、サウナもなく、本当にひなびた温泉という感じですが、露天の方は源泉かけ流しなので、色がめちゃくちゃ茶色でしたが、そこそこの広さがありましたが、内湯は銭湯の湯船ようなイメージでした。

源泉自体の温度が62℃ということなので、お湯の出口付近は熱いお湯で、ぬる湯にゆっくり浸かるのが好きな私は、お湯の出口から遠く離れたところに浸かりました。

それでも、もともとの温度が高いのか？温泉成分の効能なのか？お湯から上がってからも、しばらくは体がポカポカしていました。

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休憩所は八角形のドーム型をしていて、そこで休憩をし、食事を摂りました。

食事メニューは昼と夜で変わるようですが、基本的にはそば、うどん、ラーメンなどの軽食がメインです。

ハッキリ言って休憩もゆっくりできませんでしたし、食事メニューもいたって普通で特筆すべきものはありませんでした。

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